机で勉強するな?!TOEICは5感と共に生きる!

 こんにちは!Atsuです!

 

 

そもそも英語って、

どうやって勉強したら効率良いの……?

英語などの語学を学習する時、

あなたはどのようにやっているでしょう?

 

 

単語帳や文法書を読む、

問題集を解く、音声を聞き流す。

 

 

人によってやり方は様々ですが、

それにひと手間加えるだけで、

勉強効率が格段に上がるかもしれません。

 

 

これから説明する方法を実践し、

より短期間にTOEICの点数をあげ

「英語得意だったの?!」と周りからの評価が

ぐーーっと向上すること間違いありません!!

 

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逆にこの方法を知らなければ

あなたの勉強効率は上がらず

理想のあなたを実現させるために

遠回りをせざるを得ないかもしれません

 

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ポイントは

『五感を複数使うこと』です。 

 

 

五感とは、

視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚

の5つのことで、

 

いわゆる

『見る・聞く・嗅ぐ・味わう・触る』です。

 

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五感を使うと、脳が刺激され、

活性化すると言われています。

 

 

 この五感を複数組み合わせると、

さらに効果が高まるという研究結果もあります。

 

 

 

英語学習には、二つ以上の五感を組み合わせる!!

 


先ほど書いたように、

五感は単独で使うより複数組み合わせた方が

効果が高まる可能性があります。

 


なので、英語を学習する時も

五感を組み合わせて使うことで、

勉強効率がさらに高まるということです。

 


ここでは英語学習に限定していますが、

暗記ものの学習をする時にもこの方法は有効です。

 

 

【example1】
ただ単語帳や文法書とにらめっこするより、

音読しながら読む。

 

【example2】
ただリスニング音声を聞き流すより、

手や足を動かしながら聴く。

 


簡単で単純なことですが、

これだけでも効果は十分にありますよ

 

 

 【example3】

音読をする時、

ただ口に出すだけではなく、

インタビューを受けているつもり

で手を動かしながら読んでみましょう。

 

 

いわゆる『ろくろ回し』の動きです。

 

 

 

また別のやり方として、

リスニングをする時は、

その内容を大勢の前で喋っているつもりで、

 

手を動かしたり部屋の中を

歩き回ったりしながら

聴いてみましょう。

 

 

 

たった少しのことですが、

『ただ~するだけ』の学習方法に

ひと手間加えるだけで、

相乗効果が生まれます!!

 

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カラオケで洋楽を歌うという方法も、

五感を複数使うのでおすすめです!

 


『音読』は視覚や聴覚・触覚などを使い、

比較的に楽に、効率よくできる勉強法です。

 

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是非、今すぐ試してみてください!

 

では!

リスニングはただ先読みするだけではダメ! ?効率的に先読みするテクニックを伝授!

こんにちは!Atsuです!

 


リスニングが苦手

設問を先読みしてるけど

マークシートも塗らなきゃいけないから

マルチタスクに苦戦しちゃう

 

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そんな悩みを抱えていませんか?

 

これを機会に その悩みを解消し

TOEIC高得点獲得への近道を歩み

理想の自分を実現させましょう!

 

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逆に悩みを抱えたままだったら

ケアレスミスが相次ぎ

あなたの実力を発揮出来ず

悔しい思いをしてしまいます

 

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あなたは何を意識して

リスニングパートを

解いてますか?

 


設問を先読みしてキーワードを拾い上げる

これは大切です。絶対に続けて下さい!

 

 

でも意外と先読みする時間がない、、

途中から先読みが間に合わなくなる

 


こんな現象が起きると思います

 


それは読みながら手を動かさなきゃいけない

マルチタスクに原因があります。

 

 

 

 


聞くことに集中できたらなあなんて思いませんか?

 


でもそんな事できるの?

 

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できちゃうんです!

 


その為の小技を2つ教えます!

 


【step1】マークシートちょい塗りする

【step2】両手を使う

 


まず【step1】から説明します!

 


マークシートを塗っている間に音声が流れ、

耳に意識を集中できずヒントを聴き過ごして

しまうことが多いですよね

 

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そこで、

Part3&Part4ではマークシート

ちょい塗りが有効!

 


解答用紙のマーク内にをつけておき、

時間がある時にまとめて塗る。

 


尚、TOEICでは問題用紙への

書き込みは禁止されている。

ちょい塗りはあくまで解答用紙の中にしよう!

 

 

 

次は【step2】です!

 


筆者はTOEIC本番試験を毎回受けているが、

多くの受験者が片手のみを使って

テストを解いているように見えます。

 


例えば、右利きの人なら

右手にシャープペンシルを持ち、

左手は机の上で肘をついてしまっている。

 


これでは集中して設問を解くことができません。

 

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TOEIC両手を使って解くのが望ましいです!

 


右利きなら、左手で設問を指差しながら

右手でマークシートを塗る。

 


両手を使って解くことにより、

いま解いている設問に

意識を向けることができます!

 


このように、集中力は外的な面からも

対策することができます

 


心と体は一体です。

体を駆使して問題に集中しよう!

 

 


この2つのstepを今すぐ

実践してみて下さい!

 


余裕を持って

リスニングに集中できること

間違いなしです!

 

では!

 

【上級者向け】完璧主義者は損!難問を捨てる勇気を持とう!

こんにちは!現役大学生のAtsuです!

 

 

今回は少し上級者の方に

あるとっておきの必勝法を教えます!

 

 

長文問題を解いてる時

「答えが全然見つからない」

 


こんな時ありますよね

そしてその問題に時間をかけてしまい

時間ロスからのタイムオーバー!

 

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テスト後に最も後悔する

「あの問題を捨てればよかった、、」

私は毎回絶望していました笑

 

ではどういう問題を捨てればいいのか?

 

とっておきに難問のパターンを公開します!

 

 

このパターンさえ抑えておけば

無理なくテストに臨む事ができ

あなたの目標とする点数に

ぐーーっと近づくことが出来ます!

 

すると!

 

社内の評価が上がり、

昇格による年収UPや

海外出張を任せらるような

人財となれるでしょう!!

 

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逆にこれを知らないと

あなたの社内評価は一定のまま

年収UPの可能性が

無くなってしまうかも。。

 

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じゃあどんなパターンがあるの?

 

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ズバリ!

Infer, not (included), suggested, indicate, probable, imply

などを含む設問です!

 

全体を読むか細部の細部まで見る

必要があるので、注意が必要です。

 

【あまりを時間をかけたくない質問例】
What does the information NOT explain?

(情報が説明していないことは何ですか?)

What is not required from applicants?

(応募所が提出しなくていいのは何ですか?)

What is implied (suggested, inferred about ~ ?

(~についてどんなことがわかりますか?)

What is probably true ~ 

(~について正しいと思われるのは何ですか?)

 


など、このような問題に時間をかけていては、

簡単に解ける設問に対する時間が無くなってしまい、

得点を逃すというケースが発生します

 

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ですので、分からなければ、

時間をかけずに直ぐに飛ばすことが大切です。

 

順序としては

【step1】

難問パターンをインプットする

【step2】

応用できるよう練習問題でアウトプットする

【step3】

難問は勇気を出して捨てる!

 

 

是非満点を目指す人以外は

今すぐ実践してみてください。

 

余裕を持って取り組めるはずです!

 

では!

 

 

音読って何すればいいの?シャドーイングの前にこれ! ○○の効果が、TOEICに半端ない!

こんにちは!Atsuです!

 

 

突然ですが、

私は1年前とても悩んでいました。

 

最も悩まされた困難、それは

 

 

「リスニングが聞き取れない」

 

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これは多くの人が抱える悩み

 

この壁さえ乗り越えれば

TOEIC700点どころか

TOEIC800点も見えてきます

 

そして、その先にはあなたの目指す

理想の自分が待っています!

 

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でも逆にこの壁を

乗り越えられなければ

あなたの目標とする得点は

永遠と達成されません

 

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TOEICのリスニングがなかなか聞きとれない」

シャドーイングはちょっとハードル高いなあ」

 

そんな悩みを抱えたあなたにオススメしたいのが

 

オーバーラッピング!

 


オーバーラッピングとは?


その名の通り音源を流し、

それに被せて英文を見ながら

音読をする勉強法です。

 


大事なのは「リンキング」(音と音のつながり)や

発音など流れてくる音をそのまま真似をすること!
※完全なる再現は無理なので、真似はある程度にして

文章の理解・その場面を意識することを優先させましょう!

 

オーバーラッピングは初心者にもやりやすい勉強法。

 


よく「リスニングには音読が大事!」

だとか言われているとは思います。

 

 

確かに音読は大事だとは思うのですが、

実際に本番流れてくるのは

自分のリズムの音ではなく、

外国人が話している音源ですよね?

 

 


なので、自分のリズムで音読しても効果は薄いです。

特に発音とかリンキングが

身についていない方がこれをやろうとすると、

ただのお経で終わってしまいます、、、

 

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僕自身も最初は勉強方法で、

物凄く悩んでいました。

「一向にリスニングが聞こえるようにならない、

効率の良い方法はないのか?」

 

 

そこで、不安になりネットを調べてみると、

先ほどもお伝えした「シャドーイング」が

最も効果的だと。

 


まあ難しい、日本語でもできる気がしない(笑)

 

 

オーバーラッピングは英語学習初心者でも

簡単にできる学習法ですが、

シャドーイングの方が難易度が

高い分効果が高いです。

 

 


なので、オーバーラッピングが

十分にできるようになった文章から、

可能ならシャドーイングに移行していきましょう!

 

 

無理してシャドーイングしても

効果は薄いので、そこは注意です。

 


ですので、まずは

オーバーラッピングから始めましょう!

1ヶ月も続ければ変化を感じれると思います!

 

順序としては

【step1】

リスニングでリンキングをチェック

【step2】

オーバーラッピングを繰り返す

【step3】

シャドーウィングを試す

 

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「お、聞き取れるようになってきたぞ」

この感覚を繰り返すことで

必ずリスニング力は上がります!

 

 

スキマ時間など有効活用して

今すぐ実践してみよう!

 

では!

忙しいあなたへ朗報!

こんにちは!Atsuです!

 

 


今回は

どうしても勉強中に

ダラダラしてしまうあなたに

ぜひ読んでほしい内容です!

 

 

 

今回の記事を読めば、

あなたは効率よく、勉強できるようになり

TOEIC高得点も苦にならないでしょう!

 

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逆にこの記事を読まなかったら、

あなたはこれまで通り

「気が付けば時間がすぎてる…」

「今日も勉強できなかった」

 

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と時間だけが過ぎ、

永遠と理想の自分に近づくことはできなくなります。

 

 

「じゃあどうやって?」

 


それは勉強を

「まとめてやる」ことと

「スキマ時間にやる」ことに分けて

1日のタスクをメモすることです!

 

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単語をまとまった時間にやってませんか??

 

 

 

例えば単語帳やリスニングなら移動時間に!

例 単語20個×5回

演習問題なら机の上で勉強できるときに!

例 演習5問×2

 

 

 

これらを日々のスケジュール

に組み込んでみよう!

すると忙しいあなたでも

難なく試験対策が可能です!

 

 

 

さ、ら、に
ポイントは時間ではなくで区切ること!

 

 

 

あなたはいつも漠然と

何時間やろうと意気込んで

結局、時間までダラダラしていませんか?

 

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これからは一日でやる範囲を決めて

勉強しましょう!

 

 

 

人間は時間的な余裕があると

やることを先延ばしにする

習性があります。

 

 


範囲を決めてそれを一日で

やり切る癖をつけることです!

 

具体的には

【step1】

やるべきことを可視化する

【step2】

隙間時間とまとまった時間に分配する

【step3】

 やりきる癖を付ける

 

さあ、今すぐ今日やることを紙に書きだして

勉強を始めましょう!

 

 

では!

part3.4は大枠を掴んでパターンをインストールしよう!

こんにちは!Atsuです!

 

 

今回は最大の難関といわれる

リスニングpart3,4を楽に解ける

㊙ノウハウを公開しちゃいます!

 

 

このノウハウを体得して

TOEICスコアをぐーーーんっと

伸ばしちゃおう!

 

そして

あなたの第一志望の企業の

内定もぐーーーんっと

引き寄せよう!

 

 

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しかし読まなければ

内定獲得への道のりは

険しいものになって

しまうかもしれません

 

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試験中を思い出してください。

 

 

あなたはリスニングのラスボスpart3.4

音声を全て聞き取ろうとしていませんか?

 

 

私は以前そうしてました。

 

 

 

何言ってるのかわからない、、

集中力もたない、、、

もう適当にマークしちゃえ!!

結果、撃沈、、、

 

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しかしある方法を知ってから

すごく楽に回答できるようになりました。

 


今でも全部は聞き取れません。

しかし、問題は解ける。

 

 

「え、どうやって?」 

 

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特別に公開します!

 


その方法は、「ジャンルから内容を推測する」です。

 

例えば、
Questions 71-73 refer to the following speech.

(設問71-73は次のスピーチに関するものです)

 


この場合、スピーチ形式の会話が流れるって

瞬時に分かりますよね!

 

 

人はリスニングの際、

無意識にジャンルから背景知識を呼び起こし、

内容を推測しながら聴くことが、

言語学の研究で明らかになっています!!

 

 

そのため、Part4は初めに文章ジャンルを把握しよう!

 

なんとなく

「スピーチならこんなやり取りが行われるかな」

と推測する程度で、

全体の理解度が大幅に向上するんです!!

 

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特別によく出るパターンをまとめてみました!

 

advertisement (広告)
announcement (アナウンス)
broadcast (放送)
excerpt from a meeting (会議の一部)
introduction (セミナー等の導入)
news report (ニュース報道)
radio broadcast (ラジオ放送)
recorded message (自動音声メッセージ)
talk (話)
telephone message (留守番電話)

 

 

これらを頭の片隅に入れとくだけで大丈夫!

 

具体的には

【step1】

パターンをアウトプットする

【step2】

キーワードから問題の背景を予測する練習

 

といった流れで勉強しよう!

 

今すぐパターンを整理して

 

問題を先読みし、らく〜〜に解いちゃいましょう!

 

 

では!

 

 

これさえ抑えれば怖くない!最高のスタートダッシュを切るためのリスニング対策法!

こんにちは!Atsuです!

 

 

 

今回の記事を最後まで読んだあなたは

TOEICテスト開始の合図と共に

最高のスタートダッシュ

切れるようになります!!

 

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しかし読まなければ次回のテスト以降

「最初からリズム崩した」

 と絶望からのスタートになって

しまうかもしれません

 

 

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実際にテスト開始から

リズムを崩した経験があるあなた

 

 

Part1の対策を怠っていませんか?

 

いいんです!

 

そんなに対策は要りません。

なんならPart1に勉強量を多く費やさないで下さい(笑)

 

 

 

放送される英文は全て短く、

絵を見ながら解くので、

問題を解けば内容はある

程度理解できるようになります。

 

 

しかしここで注意したいのが、

「類似発音」による引っ掛け問題です!!

 

 


正解と似たような発音の

単語を織り交ぜることで、

受験生を迷わせるような

問題があります。

 

 

例えば!

trainが書かれている写真の問題で

選択肢にrainが入っている

文が読まれる事があります。

 

これはTOEIC作成側のです!!

 

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似た音声で受験者を勘違いさせる

不正解パターンです。

 

 

この類の問題は正確に聞き取って

真っ先に選択肢から外してやりましょう!!

 

 

一例として、Part1では下記のような

類似発音の単語が良く用いられます。

・floor(床) – flower(花)
・hold(持つ) – fold(畳む)
pile(積む) – file(ファイル)
・here(ここ) – hear(聞く)
・ride(乗る) – write(書く)

 

具体的には

【step1】

練習問題の中から類似発音を見つける

【step2】

ノートに書きだし、発音のチェック

【step3】

 実際に音読し、発音の違いを理解する

 

この流れで勉強してみて下さい!

 

今すぐこれらの「類似発音」を抑えて

最高のスタートダッシュを切りましょう!!

 

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では!