【上級者向け】完璧主義者は損!難問を捨てる勇気を持とう!

こんにちは!現役大学生のAtsuです!

 

 

今回は少し上級者の方に

あるとっておきの必勝法を教えます!

 

 

長文問題を解いてる時

「答えが全然見つからない」

 


こんな時ありますよね

そしてその問題に時間をかけてしまい

時間ロスからのタイムオーバー!

 

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テスト後に最も後悔する

「あの問題を捨てればよかった、、」

私は毎回絶望していました笑

 

ではどういう問題を捨てればいいのか?

 

とっておきに難問のパターンを公開します!

 

 

このパターンさえ抑えておけば

無理なくテストに臨む事ができ

あなたの目標とする点数に

ぐーーっと近づくことが出来ます!

 

すると!

 

社内の評価が上がり、

昇格による年収UPや

海外出張を任せらるような

人財となれるでしょう!!

 

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逆にこれを知らないと

あなたの社内評価は一定のまま

年収UPの可能性が

無くなってしまうかも。。

 

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じゃあどんなパターンがあるの?

 

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ズバリ!

Infer, not (included), suggested, indicate, probable, imply

などを含む設問です!

 

全体を読むか細部の細部まで見る

必要があるので、注意が必要です。

 

【あまりを時間をかけたくない質問例】
What does the information NOT explain?

(情報が説明していないことは何ですか?)

What is not required from applicants?

(応募所が提出しなくていいのは何ですか?)

What is implied (suggested, inferred about ~ ?

(~についてどんなことがわかりますか?)

What is probably true ~ 

(~について正しいと思われるのは何ですか?)

 


など、このような問題に時間をかけていては、

簡単に解ける設問に対する時間が無くなってしまい、

得点を逃すというケースが発生します

 

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ですので、分からなければ、

時間をかけずに直ぐに飛ばすことが大切です。

 

順序としては

【step1】

難問パターンをインプットする

【step2】

応用できるよう練習問題でアウトプットする

【step3】

難問は勇気を出して捨てる!

 

 

是非満点を目指す人以外は

今すぐ実践してみてください。

 

余裕を持って取り組めるはずです!

 

では!